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フレームとフォークの構成について説明します。

フレームとは、自転車の骨組みの部分であり、トップチューブ、ダウンチューブ、シートチューブからなる部分前三角と、シートチューブ、シートステイ、チェーンステイからなる部分後三角で形成されています。

ロードバイク・マウンテンバイク・クロスバイクでも共通の呼び名です。ロードバイクをはじめとするダイアモンドフレームは、「12本」のパイプでできています。
ヘッドチューブ、トップチューブ、ダウンチューブ、シートチューブ、フォークコラム、BBシェル各1本(計6本)
フロントフォーク、シートステイ、チェーンステイは2本ずつ(計6本)

フロントフォークはフレームの一部ではありませんが、便宜上フレームの一部として扱われます。ですので一般的に「ロードバイクのフレームを購入する」ということは「フレームとフォークを購入する」ということと同じになります。

フレームとフォークの各部名称

frameanatomy

ヘッドチューブ:中にフォークコラムとベアリングが入る。ここには各メーカーブランドの顔というべきマークが入ります。
トップチューブ:前三角の上部を構成するパイプ。ロードバイクでもマウンテンバイクのように斜めになった「スローピングフレーム」が主流です。ほぼ水平になっているものは「ホリゾンタルフレーム」といい、昔ながらのクロモリロードバイクに多いです。
シートチューブ:サドル下のシート部を構成するパイプ。フレームサイズとはこのシートチューブの長さを示している場合が多い。
ダウンチューブ:前三角の下部を構成するパイプ。ペダリング負荷が大きくかかるためアルミニウムやカーボンのロードバイクでは、この部分が太くなっているものが多いです。太いダウンチューブは非常に目立ちます。この部分にはほとんどのロードバイクに各メーカーブランド名が書かれています。
チェーンステー:後三角下部を構成する2本のパイプ。
シートシテー:後三角上部を構成する2本のパイプ。乗り心地のよさに影響を与える。
BBハンガー:BBシェルともいう。BBとはボトムブラケットの略。クランクの回転軸となるボトムブラケットが入る。
フォークブレード:前輪を支えるフォーク。フォークという名前は、料理で使う「フォーク(特にミートフォーク)」のような形をしているため、そのように呼ばれているようです。
フォークコラム:普段は隠れていて見えないがブレード上の垂直に伸びている一本のパイプ。
エンド:前輪、後輪の軸を支える部分。フレームの弱い個所でもあるので注意。

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